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徒然雑記帳

色々、緩々、細々と。やれることからやっています

夏コミ頒布『からふる☆えくすぷろーらー!』について(ちょっと追記)

いつ以来の放置かと思ってたら、PULLTOP FESTIVALの終了以来でした。
約3ヶ月は間が空きすぎですかね。空きすぎてますね。

さて再来週は早くも夏コミなのですが、今回紙風船は落選しているためスペースはありません。
なら何も作っていないのかというとそうではなく、出られる人たちに負けてなるものかとトリオを組んで一冊作ってみました。
それがこちらになります。

●からふる☆えくすぷろーらー!
(『カミカゼ☆エクスプローラー!』合同SS本)
キュアアンブラさん
↑クリックで竹丸さんのpixivページへ飛びます

表紙込44P/A5サイズオフセット本
サークル緑風屋発行
本文…もりたとおるさん(翠庭園)
本文・編集…亜無(紙船)
表紙絵…竹丸さん(竹丸)

※本文サンプル

 だが、気付けば物語に引き込まれていた。
 話数を重ねる度に、早く先が観たいと感じる。
「…うん。悪くない」
「……………うわー……」
 悪くない。悪くない。いや、良い。とても良い。実に良い。

「水泳ってさ、おっぱい大きくなるんだよね?」
「……………………………………はい?」
 たっぷり数十秒の間をおいて、琴羽ちゃんが気の抜けた声で尋ね直してくる。聞こえなかったのだろうか。
「いや、だから。おっぱいが」

「待たせてすまない」
『夜分遅くに申し訳ありません。慶司さんですか?』
「ああ、ごめんな。ワンコールで出るつもりだったのに」
『気にしないでください。こうやって出てくださるだけでも幸せですから…』
「俺もこんな時間にみーこと話せるなんて、夢のようだよ」

「……?」
 不思議に思いながら部屋の中に入る。すると、確かに部屋の中に琴羽ちゃんはいた。
 ただし。
 その中心で、横たわり。
 血を流して倒れていた、のだけれど。

「その割には、時折お前の方を見ると、常に目が合うんだが」
「…ただの偶然です」
「十七度チラ見して十七度目が合うのは、確率的にも偶然とは言えないと思わんか?」
「奇跡のような偶然もあると思います」

 そう。具体的には昨晩、意識が途切れてしまう少し前に。
「……慶司……」
 ああ、そうだ。思い出した。
 この感覚は、間違いなく。
「起きてるよね?」
(※この話のサンプルをpixivで公開しています)





というわけで『カミカゼ☆エクスプローラー!』の合同SS本です。
夏コミを落選してしまった(ついでに日曜朝ジャンケンで盛り上がっている)3人で何かやろうと考えた結果、こんなことになりました。
僕ともりたさんでキャラごとの話を3つずつ書いていき、計6つのSSを収録、という形になっています。
こちら、3日目のユ-40a『CANDY FORCE』さんにて委託頒布して頂けることになりましたので、是非お立ち寄りください!



・ちょっと追記
SSのサンプル文を1つ、pixivに掲載しました。
…これを見てもらうと判る通り、6つのうち琴羽の話に関しては僕が書いています。
要は朝t(ty
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  1. 2012/07/28(土) 20:46:09|
  2. 同人
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