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徒然雑記帳

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「この大空に、翼をひろげて」のレビューだか何だかよく分からないもの

とりあえず、「この大空に、翼をひろげて」のレビューを書いてみようと思いました。
前と違ってネタに走るのを止めた結果、書いてる本人もよく分からなくなってきましたけれど。
以下、かなり長いので続きから、どうぞ。
 私が「この大空に、翼をひろげて(以下、ころげて)」の体験版を遊び始めたのは、4月22日の日曜日のことであった。今回の体験版レビューコンテストが閉幕する、実に前日のことである。前々から気になっていた作品であり、実際に体験版をダウンロードしたのは6日だったのだが、所用あってここまでプレイングが遅れてしまい、ツイッター等で盛り上がる様を見ていると、少々機を逸してしまった感もある。

 そんな私自身の些細な事情はさて置いて、早速ころげての体験版を始めてみる。……が、事前情報通り、起動に当たってはパソコンにかなりの高スペックが要求され、いざころげての世界へ入ろうとするも「d3dx9_43.dllが見つかりません」と表示されてすぐには起動できず、セットアップし直す間にも期待は高まる限りであった。
 数分後、無事に起動できた私のパソコンから溢れてきたのは……空。ただひたすらに、大空。どこまでも続いていくような、そんな「青」であった。音、背景、そして声……どれをとっても、既存のPULLTOP作品とは比べられない規模の大きさである。これは、体験版を遊び終えた諸氏なら共感頂けるのではないだろうか。同ラインの前作「恋神-ラブカミ-」とはまた別のベクトルに、今後の展開を期待させるには十分な掴みであった。

 しかし、ある程度体験版を進めたところで、私はふとした引っ掛かりを覚えてしまう。主人公である水瀬碧(以下、碧)がはじめてトビウオ荘へ入った時の自己紹介における『学年は2年です』という一言である。
 何故なら、前述のように私が体験版を遊び始めたのは4月22日のことであったのだが、実はその前日に発売されたゲーム情報誌『PUSH』を読んだ上でのプレイングだったからである。そしてその紙面上でのキャラ紹介には、羽々根小鳥(以下、小鳥)及び姫城あげは(以下、あげは)の両名が『3年生』であると記載されていた。
 これはどういうことなのだろうか。些細なことではあるが、私は体験版を進めていった。すると、学園に転入した段階で、碧は小鳥及びあげはと同じクラスであることが分かる。謎はさらに深まるばかりであった。
 そんな中での次なるキーポイントとしては、あげはが小鳥との繋がりを碧に聞かれた時の話である。『2年で一緒のクラスになった時……』という単語があげはの口から発せられるが、実のところこれは根拠とするには少々弱い。前後の文章から、これが今年の話なのか昨年以前の話なのかを推測することが困難なためである。しかし私自身、これを書くに当たって改めてそう感じたのであって、実際に遊んでいた時は3年生であることの根拠なのではと感じてしまい、疑問を抱いた次第である。
  ここまでどちらなのかを考えながら遊んできたが、どちらとも取れる奇妙な感覚が私の中で渦巻いていた。しかしこの後、立て続けに2つの明確な根拠が示されることとなる。
 1つは、碧と小鳥、それにあげはがトビウオ荘で料理をして、寮生に食べてもらうシーンである。そのシーンの描写として、『寮生の2年生で俺と同学年の亮子さん、それと、3年生で眼鏡がトレードマークの……』というものがあり、これを基に考えるなら碧は2年生ということになる。
 もう1つは、あげはの妹である姫城ほたる(以下、ほたる)の描写である。前述のシーンの翌日に碧とほたるの再会が為されるが、そこでほたるは碧から見て『1つ年下』であると描写されていた。そして少し話は進み、ソアリング部の部員を集める段階になって碧とあげはがほたるの元を訪れた時、訪問したのは『1年の』教室であった。このことから、碧は1年であるほたるの1つ年上、つまり2年だと推測することができるのである。
 ここでようやく、私は碧が2年であると確信するに至った。前述の『2年で一緒のクラスになった時……』というセリフを当該年度で起こったものと考えれば、全ての手がかりは2年生という一点に対して向いているのである。
 では、『PUSH』の3年生という表記は何だったのか。これに対する明確な答えは出すことができないが、恐らくはいわゆる誤植であったのではないだろうか。小鳥とあげはのどちらもが3年生と書かれていたことから、2箇所間違えるはずが無いと私自身が勝手に思ってしまった……と、要はそんなところであろう。

 長々と細かいことを推察してきたが、こんな推察の間に作中で展開されてきた物語が面白かったことは言うまでも無い。ただし残念なことに、時間の都合上、体験版の全てを遊び切れてはいないのが現状である。1GB越えの容量に偽りは無く、未だもって体験版の終わりが見えてこない。大盤振る舞いとでも言うべきなのだろうか、素晴らしいボリュームである。
 このレビューを書き終えたところで、早速、物語の続きを見ていこうと思う。そして、離陸日――発売日である5月25日を待ちつつ、今度は推察をせずに気楽に体験版を遊びなおしてみようと思う次第である。
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  1. 2012/04/23(月) 21:31:14|
  2. 18R
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